千葉ジェッツブースターくねんせい
♪何時の事だか思い出してごらん あんな事こんな事あったでしょう。
【9年目】
チーム創設10年目にして、ついにBリーグのてっぺんにたどり着いた千葉ジェッツ。
今年もまだダイナミックプライシング制度と収容率50%までという状態でのシーズン開始となりました。
昨シーズンはシーズン終了が近づくほど、購入するチケットとの額が高額になっていき、最終的にはシーズントータルで購入総額が30万円を超えるなどという事態に陥ったので、今シーズンは「一試合5000円まで(手数料除く)」という上限を自分に課しましたがどうなることか。
【今シーズンのロスター】
前シーズン終了時点からのロスターの移動はこうなりました。
退団:
#12ショーター選手、#22サイズ選手(A東京へ)、#4フリッピン選手(琉球へ)、
#5田口選手(秋田へ)、#7晴山選手(レンタル移籍終了で富山へ)、
#3パーカー選手(レンタル移籍終了で群馬へ)、
#13大倉選手(特別指定終了で東海大学へ)
加入:
#9二上選手(特別指定:筑波大学から)、#13大倉選手(特別指定選手でプロ契約)、
#33ムーニー選手(オーストラリアから)、#34スミス選手(ポーランドから)
継続:
#1ダンカン選手、#2富樫選手、#6赤穂選手、#8大宮選手、#11西村選手、#14佐藤選手、#15藤永選手、#21エドワーズ選手、#24ラシード選手、#31原選手、大野HC
まさか#22サイズ選手が複数年契約をバイアウトされて移籍するなんて思いもしませんでしたよ。#12ショーター選手は生粋のジャーニーマンなのでわかる。#5田口選手は古巣秋田へ戻り、#4フリッピン選手は出身の琉球へ。#7晴山選手はレンタル終了後富山へ、#3パーカー選手はレンタル移籍が終わってそのまま群馬に移籍になりました。
#3パーカー選手は長いこと千葉で帰化選手として活躍してくれましたが、#21エドワーズ選手が帰化したため、千葉は#21エドワーズ選手を取った形になりました。
新規加入は、#13大倉選手がプロ契約、#9二上選手は筑波大学のエース、#33ムーニー選手、#34スミス選手。
新しく加入した#33ムーニー選手はオーストラリアNBLの2020-21年間準優勝チームで、リバウンド王&年間ベスト5に選ばれた選手です。プロ1年目でですか・・・。ポジションはセンター&パワーフォワード、#34スミス選手は、昨シーズンはちょっと確率の落ちた、アウトサイドからのショットを得意とするシューティングガードアンドスモールフォワードです。
#9二上選手、#13大倉選手は途中からの加入になるので、ロスターは12人スタート、後に14人となり2人ベンチから外れる流れになります。
【シーズンイン前】
今シーズンもシーズンイン前のイベントはほどんどなし、プレシーズンの試合もほとんどない状態。まあコロナ禍が続いている以上はしょうがないのですが、なんか寂しいですな。チームの調子もよくわからない状態でシーズンを迎えることになりました。
そして今シーズンからロゴが三角形に変わりました。非常に違和感がありますw いつになったら慣れるかな。
後から気づいたんですが、本来ならアジア4か国の優勝・準優勝クラブ8クラブで行う東アジアスーパーリーグEASLが8月下旬から11月くらいまで水曜日に試合がある予定だったらしく、シーズンのスケジュールと天皇杯のトーナメント表が変なことになっていたことに気づきました。2022年7月になってからですが。
【シーズンイン】
ホーム開幕戦は秋田戦。まだ飲み物の販売だけで弁当とかの販売は再開されていませんでした。
開幕戦のオープニングアクトが長くなったなぁ。そしてチャンピオンも使わなくなった。オッチーが寝てる奴は毎回やるのかなと思ったら次節にはもう省かれてた。そして、新しくCJブラザーズが加入。C君(パペット)とJ君(大きな人形)が投入。選手入場時、J君の股の下を通って選手が出てくるのはTwitterでも物議醸してました。
オープニング後、チャンピオンリングの贈呈式。対戦相手である秋田に移籍した5田口も同席して贈呈式が行われました。その他の選手はビデオメッセージで参加。
スターティングの演出も一新され、ついにシリウスを使わなくなった。でも爆発音と炎だけはなくならなかったね。
開幕戦は快勝したものの、翌日のGame2は先行を許して4Qでようやく追いつく試合。また1Q、3Qの入りが軽くならないといいのですが。
翌週の次節A東京戦、J君はもうアリーナにいなかった…って入り口で反省させられてる。顔に縦線描くの思いついたスタッフ誰だ。褒めてやるw
11サイズが移籍したA東京が相手。これに22ロシターもいるのは反則じゃないかなwA東京は外国人PGの2テイラーを2富樫につけてくる。これは厄介。そして高さが足りない千葉。ゴール下を11サイズと22ロシターに守られたら、外から3ptを打つしかないが、さっきの2テイラーが2富樫を守るのでそれも難しい。11サイズに14佐藤のマッチアップは難しい。
初戦は落とすものの、Game2はなんとか1Qから突っ走ることで逃げ切った。
11月には徐々に飲食の販売もビールの売り子も再開されました。ここまでは割と順調に勝ち続けていました。
NBL以来の千葉vs茨城は40分の試合で双方100ptsオーバーという打ち合いだったり、川崎に1勝1敗だったり。とにかく川崎とはレギュラーシーズンでの相性が悪い千葉。NBL時代から数えてレギュラシーズン9年間のこの時点で7勝26敗。最後に勝ったの2021年2月3日のアウェイ戦。ホーム戦に至っては2018年3月28日まで遡ることになるそうです。
元日・2日の試合vs信州戦の試合を終えて、20勝6敗(勝率.769)で川崎と同率ながら1位だったのですが…
【それでもコロナはやってくる】
2022年の正月ゲーム辺りからBリーグ各クラブに一気に感染者が増える。1月7日まではコロナで中止になる試合はなかったのですが…。1月4日に琉球で陽性者が出たのを皮切りに、1月6日までに八王子、A東京、大阪、京都、北海道、越谷で陽性者が。
これに伴い1月15,16日開催予定の水戸でのオールスターを中止すると1月6日に発表され、2年連続中止に。ただし昨シーズン中止になった沖縄のオールスターと含め丸2年スライドさせることも決まりました。
リーグ戦も陽性判定が出たクラブと対戦したクラブも濃厚接触者として判定され、感染者がいないけど試合ができないという事態になり、1月7日~9日の全25カードのうち、12カードが中止になる事態となりました。
B3リーグはコロナで中止になっても代替試合は行わないとの取り決めがあるため、試合数が減ることになります。B1,B2も代替試合の設定はできるのですが、シーズン前半の水曜日がEASLの為水曜日に試合を入れていなかったため、代替日程の設定が難しい試合が多くなりました。
千葉も例外ではなく、1月10日に陽性者が1名、濃厚接触者3名。さらも1月14日は、さらに選手1名が陽性、濃厚接触者は9人になりました。これでアウェイの京都戦が中止となり2試合のうち1試合がこの時点で消滅確定してしまいました。さらに残る1試合も3月末に設定されたのですが、今度は試合当日京都の選手から感染者が出て結局消滅に。
1月24日に行動制限解除となり、1月26日(水曜)のホーム秋田戦はおこなわれたのですが、ここでも千葉の選手8名とスタッフ3名が陽性、選手4名と秋田の選手12メガ濃厚接触者となりました。(のちに秋田の選手からも陽性判定者がでました。)
これによって、1月29日から2月6日までの5試合が中止に。そのうちアウェイのA東京戦は久しぶりの代々木第一体育館での試合だっただけに、残念なことになりました。
…おかげでこの間、B2、B3の試合を観戦しまくってましたw
更に1月26日に沖縄で行われる予定だった、FIBAワールドカップ予選のWindows2も2月末に延期が決定。これでさらにBリーグの代替日程が決めにくくなってきます。
2月8日に一番遅い選手の行動制限解除、2月9日は天皇杯準決勝、vs琉球戦があるのですが…
【天皇杯の行方は】
コロナの影響で1月5日予定だった天皇杯準々決勝が中止となり2週間後に延期。
感染者のいたA東京は、チーム練習再開が1月18日と試合前日になるため、準々決勝を辞退する判断をしました。選手を守るためにはやむを得ない選択だったのだと思います。
琉球vs信州は無観客で行われましたが、琉球9人vs信州8人という非常事態でした。
千葉も前述通り感染者を出し、試合前日に全選手が揃う状態でしたが、琉球相手に92-87と勝ち、3月のさいたまスーパーアリーナでの決勝は千葉vs川崎というカードになりました。
決勝は観戦することができませんでしたが、前半で21ptsのリードを作った川崎が72-82で勝利して、優勝を決めました。
【コロナの影響は千葉にも】
天皇杯のあとも千葉にはコロナ禍が襲い掛かります。アウェイを中心に対戦相手からコロナ陽性が発生したり、千葉から再度感染者が出たりと続き、3月5日から4月17日にかけて、9試合が消滅となり、合計15試合(ホーム3、アウェイ12)が消滅となりました。
(消滅試合:京都、横浜、A東京、名古屋D、三河(H)、新潟が各2試合、琉球、川崎(H)、富山が各1試合。(H)は千葉ホーム戦)
シーズン60試合のうち1/4が行われない事態となりましたが、2020年4月の理事会で「リーグ戦全試合の2/3(480/720試合)かつ、各クラブの試合数の1/2(30/60試合)が行われれば、リーグ戦は成立」と設けられている為、3月下旬にリーグ戦は成立が決定して、プレーオフの概要が発表されました。
【行けるかてっぺん】
4月10日にCS進出が決定した時点の成績は29勝7敗(勝率.806) 残り9試合で地区優勝へのマジックは9という状況。自力で全勝なら地区優勝。CSには出れるけど、出場順位はまだ決まらない。
ここから残り9試合が大混戦を極める状態となりました。
残っていた試合は、アウェイ秋田→ホーム大阪x2→アウェイ川崎→アウェイ宇都宮x2→ホームSR渋谷x2。
最後の3カードがめっちゃ曲者でした。結果的には、秋田、大阪から3勝、川崎に2敗、宇都宮に1勝1敗でした。アウェイ宇都宮で千葉が勝つのも3年ぶりだったとかで。
最終節の時点で、B1はCS進出は8クラブ中7クラブが決まっていました。決まっていないのは、ワイルドカード2位の枠。東地区は1位から6位まで順位が決まっていません。最終節の結果ですべてが決まることになりました。
千葉の成績は、33勝10敗の勝率.767で1位。残り2試合全勝か2位の川崎が負けると地区優勝決定ですが、千葉は2連敗すると2位の川崎、3位のA東京に抜かれて3位転落まであり得る。3位のA東京まで地区優勝の可能性あり。さらにワイルドカード2位には、現状の三河を追う形で、SR渋谷と秋田までチャンスが残っている状態でした。
この混戦を最後に演出することになったのが、最終節の対戦カードでした。
・千葉(東1位)vsSR渋谷(東5位・WC3位)
・三河(西4位・WC2位)vs川崎(東2位)
・A東京(東3位)vs宇都宮(東4位・WC1位)
・三遠(西11位)vs秋田(東5位・WC4位)
秋田以外は、直接対決。秋田は自力で2連勝かつ三河とSR渋谷が連敗しないとWC2位に行けない崖っぷち。
SR渋谷も2連勝かつ三河が1敗以上で、WC2位に行ける。
そんな複雑に絡み合う最終節の結果は、
・千葉vsSR渋谷:70-65、73-71 → 千葉2勝(地区優勝)、
・三河vs川崎:59-85、76-91 → 川崎2勝(東2位)
・A東京vs宇都宮:64-80、67-56 → A東京1勝1敗(東3位)
・三遠vs秋田:72-88、76-85 → 秋田2勝(WC2位)
となり、千葉は2回目の地区優勝。秋田は、地力以外に他2カードの結果が絡む困難な条件をはねのけて大逆転でCSに滑り込みました。
「試合数が少ないのに、勝率で地区優勝して嬉しいのか」「チャンピオンシップに出るなら何かペナルティを科すべき」「強いクラブと対戦してないんだから不公平」とか納得いかない声がTwitterに上がっていましたね。試合をやりたい選手の感情は全く抜きにして。
実際、東地区2位の川崎、3位のA東京よりも勝ち数が少ない状態で千葉は地区優勝してしまったわけです。B1の他地区やB2でも勝ち数少ないのに地区優勝したってのはなかっただけに、おかしいだろうと思われるのは仕方ないかと思います。
が、「元々勝率で順位を決めることは、Bリーグの順位決定ルールとして決まっているし、コロナの場合のリーグ戦成立要件も決めてある。それ以前からも勝率で順位決定しているんだけど、何を今更ほざいているのだか」と思わざるを得ませんでした。
2021-22シーズンのWリーグや国際試合のグループリーグのように、勝ち点制が良いのか、それとも単純に勝ち数で決めてよいのか、難しいですよね。(投げっぱなしジャーマン)
CSのQFは宇都宮。地区優勝してもCSは普通のトーナメント。アドバンテージとかありません。あるのはホーム開催ができることだけ。
アウェイチーム分のチケットは対戦相手決まってからの発売になったため、船アリの1/3が黄色く染まりました。
宇都宮は、6比江島の躍動ととにかく千葉を調子に乗らせない、流れを切るを徹底して、千葉をスイープ。そのままQF川崎、ファイナル琉球もスイープでかわし、初年度以来の優勝を果たしました。
【僕らが旅(移籍)に出る理由】
今年は、千葉にとって大きな大きな変動がありました。
2022年7月16日現在で
【選手】
退団:
#1ダンカン選手(琉球ゴールデンキングスへ移籍)、
#6赤穂選手(横浜ビー・コルセアーズへ移籍)
#8大宮選手(三遠ネオフェニックスへ移籍)
#15藤永選手(アルバルク東京へ移籍)
継続:
#2富樫選手、#9二村選手、#11西村選手、#13大倉選手、#14佐藤選手、
#21エドワーズ選手、#24ラシード選手、#31原選手、#33ムーニー選手、
#34スミス選手
加入:
#25荒尾選手(仙台89ERSから)
【コーチ、スタッフ】
退団:
大野HC、木村ビデオアナリスト、小川ビデオアナリスト、
大村スキルディベロップメントコート、池田アスレチックトレーナー、前田AC、
多田ストレングス&コンディショニングコーチ、綾部通訳
(ここまで三遠ネオフェニックスへ移籍)
ゾラン・マルティチAC
継続:
齊藤アスレチックトレーナー、山口マネージャー
加入:
ジョン・パトリックHC(ドイツMHP RIESEN Ludwigsburgから)、
小川AC(京都から)、
宮崎AC(ドイツMHP RIESEN Ludwigsburgから)、
コーディー・ケリースキル&ディベロップメントコーチ(アメリカ メンフィス大学から)、
半杭ビデオアナリスト(新潟から)、
吉田ディレクターオブスポーツパフォーマンス&プレイヤーディベロップメント(SR渋谷から)、
野島ストレングス&コンディショニングコーチ(筑波大学から)、
桜井ヘッドアスレチックトレーナー(SR渋谷から)、
太細(だいさい)トレーナー(SR渋谷から)、
阿部通訳(横浜EXから)
大野HCが精神安定剤と評した#1ダンカン選手、新フランチャイズプレイヤーになるかと思った#6赤穂選手、チームの太陽・ムードメーカーの#8大宮選手、泥臭いディフェンスで千葉に流れを引っ張ってきた#15藤永選手が移籍を選択しました。
そして、千葉ジェッツでは初めての出戻りである、荒尾選手が戻ってきました。荒尾選手は大宮選手枠かなぁ、メンターなのかもしれない。
それ以外の選手は割と早く継続契約が出ていました。この記事書いた時点で11人。外国籍1人とあと1人どのポジションが必要かなぁ。
それ以上に、衝撃的だったのは6年間千葉を率いた大野HCを含めたコーチ陣の大量の移籍です。しかも「本人申し出により双方合意によって契約解除」ってことは複数年契約が残っていたにも関わらず移籍を選択したということです。インタビュー記事ではまだHCとしての旅を続けたいとのコメントを残していました。
そしてゾランAC以外は全員三遠ネオフェニックスへ移籍となりました。昨シーズンで千葉を退団した川原田マネージャーも引き連れて。その情報は7/1に三遠から発表会がある予定だったのですが、朝日新聞系列の日刊スポーツがすっぱ抜いてましたね。情報漏らしたの誰だよ。
三遠の社長が新しく牛尾社長が就任したのですが、牛尾社長は千葉で法人営業を担当されていた方でした。その縁なのかな。
あと、千葉がMIXIの傘下になってから、会社と現場の間で食い違いがとかいう雑音がありますが、その辺は知る由もないので書きようがありませんw
ファンサービス減ったところから、そこにこじつけるのは、因縁レベルに近いでしょうからw
そして新HCコーチはドイツで10年以上同じクラブを率いたジョン・パトリックHCが就任することになりました。パトリックHCの元で一緒にコーチをしていた日本人の宮崎ACも一緒に。そのほかSR渋谷から3名のスタッフが移籍してきました。
パトリックHCのコメント見ていると、千葉チームコンセプトである「固いディフェンスから早い展開のバスケ」に会うコーチを見つけてきたようで、この辺は前島田代表が社長時代に決めたチームコンセプトは守られていくようです。100年続くクラブと言ったからにはこうでなくてはw
閑話休題、移籍話のタイトルは小沢健二さんの曲である「僕らが旅に出る理由」で通しているのですが、今年に関しては小田和正さんの「僕らの夏」という曲にある「もう僕らに明日はない やがてここから離れてゆくんだ」の方がしっくりくるかも知れないです。
曲全体の歌詞も、夏が終わる頃みんな一つになっていった(開幕)、この間は一行しかないのですが、前述の「やがてここから~」とあると、なんかバスケのシーズンに置き換えてくなるのでした。
さて、まだロスター確定の発表はないのですが、どんな体制で2022-23シーズンを迎えるのか楽しみです。シーズンチケットの発売も再開されましたしね…って言ったら7月に入って第7波がやってきました。7月17日の東京の感染者数は18,000人超えてますよ…
またどうなるのか不安なシーズンがやってきそうです。
【千葉ジェッツふなばし 2021-22シーズン チームスタッツ】
試合数:45(15試合コロナで消滅)
成績:35勝10敗(勝率0.778 東地区1位)
平均得点:88.1pts(2位)
フィールドゴール成功率:47.8%(5位)
3pt成功率:36.8%(3位)
フリースロー成功率:78.1%(3位)
平均リバウンド数:38.2reb(5位)
平均アシスト数:22.8ast(3位)
ターンオーバー数:522tov(1位タイ)(1試合平均:11.6tov)
スティール数:293stl(20位) (1試合平均:6.5stl)
ブロックショット数:108blk(18位) (1試合平均:2.40blk)
被ブロックショット数:111blk(4位) (1試合平均:2.47blk)
ファウル数:886(2位)(1試合平均:19.69)
被ファウル数:904(20位)(1試合平均20.09)
貢献度(EFF):4612(18位)(1試合平均102.49)
【今シーズンの観戦試合数とチケット代】(消費税込み。発券手数料等は除く)
千葉ジェッツ公式戦:22試合
ホームゲーム:20試合:\78,600
(1試合最高額:\5,000:4/23 vs大阪 1FS席ベンチ向かい、5/15QF vs宇都宮 2FサイドAベンチ向かい)
アウェイ:2試合(SR渋谷:1試合、:茨城1試合):\5,600
(1試合最高額:\3,800:12/26 vsSR渋谷 2階ベンチ側)
千葉ジェッツ戦以外:17試合
B2昇格決定戦:\3,800
(5/28 岡山vsA千葉 ホーム側ベンチコーナー)
B1:川崎vs(横浜、宇都宮):\7,600
(1試合最高額:\4,300:5/21SF 2Fベンチ向かいセクション301)
B2:越谷vs福島(2試合)、東京Zvs(FE名古屋、越谷):\13,700
(1試合最高額:\4,000:4/16 東京Zvs越谷 1FGブロック)
B3:埼玉vs(品川、山口、岩手)、品川vs(岡山、長崎、岩手)、横浜EXvs(豊田合成、八王子)、八王子vs長崎、A千葉vs八王子:\20,700
(1試合最高額:\4,000:4/9 横浜EXvs八王子 1FセクションD)
(1試合最低額:\0:2/26 A千葉vs八王子 2F Eブロック)
合計:39試合:\130,040 一試合平均:\3,334
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