「門松や 冥土の旅への 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」一休
今までの『Born was I'm sorry.』(生まれてすいません)に変わってこのタイトルで。
伊集院さんが話のネタとしていた部分からの受け売りですが、門松=正月は年を取るタイミングと言うことで、年を取ること(誕生日)は冥土に一歩近づくことであり、めでたいけれども、めでたくもないのかな』
というわけで、本日は49歳の誕生日でした。
4/1の日記でも書いた通り、今年度で今の仕事は終わりにして、実家に戻ることにしました。
今持っているものの99.9%は何か処分をしなければいけないわけです。
それはこれから一年かけてやる作業です。モノを増やし続けた30年間の大精算大会を。もっと前から着手しておくべきでしたけど。
その前に次の職のことも何も考えてないんですけどね。考える余裕はあるし、あったはずなんですけどね。まずは『何もしたくない』が先になってしまいます。
それも含めて。50歳を迎える為の準備が始まります。
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