046)三崎巡りのバスは走る〜
ってことで、世間はハロウィンハロウィンと賑やかですが、それとは全く無関係にまぐろを貪りに行ってきました。
…って本当は、昼過ぎには大洗に痛凧を見に行く予定だったのですが…
目が覚めたら既に10時(爆死
しかも、駅にいったら目の前でフレッシュひたちに接続する電車が出てしまうwww
どうあがいても1時間待ちw 大洗に着くの14時www
ってことになったので、諦めて南を目指すことに。
とりあえず乗ってしまった新京成で、鎌ヶ谷大仏を拝んだあと、新鎌ヶ谷から一路三崎口へ…ってここでも秒差で、アクセス特急出ちゃったじゃないですかwww
ってことで、待避してた普通電車でまずは泉岳寺へ。
泉岳寺で後発の快特に乗り換え。
今は三崎口まで行く快特は、泉岳寺始発と青砥始発が交互にあるんですな。
泉岳寺始発は2ドアの2100型。転換クロスでゆったり乗車…と思うとそうでもなくて。
先頭車のかぶりつきを狙う、熱い戦いが待ち列で発生w
うちはそれを横目に運転席の真後ろに。
次の品川についたら、運転席後ろのカーテンは開くからねw
品川から快特で65分くらいで、京急久里浜線の終点三崎口駅へ到着。
この時点で、午後2時。大洗到着予定時刻とほぼ同じくらい。
自動改札で、1480円引かれてちょっとびびったが、北総、京成、都営、京急の4社渡ってきたんだししゃーないかw
三崎口からは、大雑把に三方向にバスが出ている。
一番突端の城ヶ島行きのバスに乗車。
途中、三崎港からどっかりと乗ってくる。
京急が売り出してる『みさきまぐろきっぷ』のせいだろうなw(電車+バス+まぐろの食事等のセット)
城ヶ島大橋を渡った先には、終点城ヶ島。
対岸の三崎港が見えるけど、油壺は見えないな〜
帰りのバス時間を調べると…、城ヶ島発油壺行きなんてあるんだなー、駅まで戻らなくて良いのは便利、つかこんな途中系統よくもうけたもんだw
食事は一旦おいて、先に風呂って来よう。
全然調べてなかったけど、『日帰り入浴』の看板が出ていた、城ヶ島京急ホテルへ。
江ノ島の参道みたいな小さな商店街の横道から、磯沿いの道を通ってホテルへ。
城ヶ島の一番西に位置して、どの部屋からもほぼ海が見渡せる。
日帰り入浴1000円(+貸しタオル300円)だけど、食事セットで1500円ってのもあるな…
けど、食事はまた別にしたかったので風呂だけ。
海を望む露天風呂でちょっと暖まってから、休憩室でだらだら休憩しながら海を眺める。
日没も近づいた4時半頃にホテルを出て、バス乗り場周辺で、まぐろを食べられる店を探して入店。
磯料理いけださんにいったら、海の見える3階の席へ。
そこで沈む夕日を見ながら、まぐろの中とろ丼とあら汁という、Wまぐろを頂きました。
ちょっと高くはなりましたが、あら汁も中とろも旨いね〜なんと表現して良いのかはわからないけどw
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