青砥千樹のどーでもいい日常　でらっくす

続きw

三木本町から、三田駅ゆきのバスに乗車。自分以外の乗客は一人。
整理券の番号と時刻表の関係から、三木営業所⇔三田駅の路線と判明。
運転は2時間に一本。乗った、16:09発が三田までいく最終。次のバスは途中の淡河どまり。
基本的に県道を延々と走るのですが、三木市内にあった標識で『↑三田 30km』とか出てくると、どれくらい走るんだろうとガクブルするねっ。
そんなこんなで1時間10分かかって、バスはJR・神戸電鉄の三田駅に到着。運賃は1130円だったかな(白目

…で、三田駅に着くなりビックリしたのは、駅ロータリーで出発待ちをしていた他のバスの行き先表示。
『社(やしろ)』…社だぁぁ?JR加古川線の社町駅の方じゃねぇかよw

イメージ的には、乗ってきた三木よりも更に西側。バス停の掲示によると所要時間と運賃書いてあるけど、今乗ってきたバスとほとんど同じ。

社発着の路線は、姫路、明石、三田、急行西脇市⇔三ノ宮と長距離も充実してるんですね。

駅周辺を散策して、JRで帰宅。大阪駅にでたら、こんなのがいたw
緑色一色になってしまった117系が。臨時の貸し切り団体列車のようです。
東急のがガマガエルと同じような臭いがする、じゃわかんらよね。