青砥千樹のどーでもいい日常　でらっくす

この連休は、次の同人誌向けの情報収集のために、二日間新快速電車に乗りっぱなしだったわけですが、駅で色々メモをとったあと、電車待ちをしていると当然時計に目が行くのですが…
新旧色々な時計が駅にはありました。

（写真１）文字盤は緑色、針と文字は蛍光色
現行の最新型ですな。
JR東海エリアだとオレンジ色の時計もありますが…JR西日本なら青色にできなかったもんですかねぇ…
って蛍光色がないから無理かな。
発車案内板が新型に変わった時に一緒に変わってる所が多いみたいです。
個人的には、針や数字は白の方が見やすいと思うけどなぁ…
（近江今津駅で撮影）

（写真２）文字盤は白、文字は黒。12時の位置にJRのロゴマーク
写真は発車表示板が設置されていない、近江舞子駅で撮影。
でも、芦屋駅にもこの時計まだ設置されているんですよね…
今まではこの形でした。
むしろ、写真１よりも大きく見えるのは気のせい？

（写真３）時計は丸型。文字盤白、針と文字は黒。
これはもう国鉄時代のものじゃね？って感じ。
個人的には国鉄でも、国電の駅にはあるようなイメージが。
東京駅の山手線ホームとかには、これの時計だけ蛍光色の新型に取り替えた時計ありましたね。
この時計は前述2つの時計よりも、一回りも二回りも大きいですね。

古い人間で申し訳ないが、こいつが一番見やすい気がするｗ

なんで時代を追う事に小さくなって行くのだろうか…
最近はデジタル時計に変えている鉄道会社もありますね。