青砥千樹のどーでもいい日常　でらっくす

さて、『まもなく３番のりばに、年度末が』近づいている訳ですが〜

毎年この時期が憂鬱ですorz

何でかと言えば、『来年度の仕事があるかどうか』なんですね。

状況によっては、『関西に仕事ねぇし、転勤すっか？』って言われるのが…
今いる部署では、唯一の非地元民だし、独身だし。まあ在西東北人って言っとくかｗ

いつ何処へ飛ばされても不思議じゃないし、文句をいう余裕もないし。

そう考えると、今ここで何かを積み上げていくって考えにならないんだよなぁ…
…って言いながら前は7年間、間2年空けて、今も既に3年目なんだけどｗ

両親とかどうすんべなぁと思っても、流石にそっち方面にはうちの会社の仕事は無いし。まあ首都圏ならば何かあっても行きやすいんだが。かといって、今うちが持ってる技術じゃ今更首都圏じゃ必要とされてないレガシーな知識だし。
そもそも一人で作業することが多いので、本来の主任としての能力（部下管理とか発注とか）が不足してるしねぇ…

3年前に、こんな事を言って水戸に異動させてもらったものの、2年でへこたれて関西へ戻らせてもらってしまったし。まさに『恥ずかしながら帰ってまいりました。』ですよ。
今更自発的に異動させてくれなんて言えないですよ…

何かのフラグが立つ気配があると、それを転勤フラグがへし折る
今のところは、フラグが立つ気配はないので来年度もこのままで居られるのかなぁ…
まあ本当に年度末を迎える日まで安心出来ないし、『明日から手伝い行ってくれ。』がそのまま延長を重ねていつの間にか転勤同然になってるなんてのも無きにしもあらず。

会社員である以上は仕方ないと割り切ってるはずなのにね…割り切れなくて何かが心の中に余ってしまう…

今は、そんな季節。