青砥千樹のどーでもいい日常　でらっくす

時折発生する疎外感的なものを書きなぐってみる。

で、自分って何オタだったんだろう。
そもそもオタだったんかな？

鉄道、漫画、アニメ、ゲーム、ラジオ、etc、etc・・・

明らかに今でも好きでやっているのはラジオを聴くことだけど、後は完全に惰性なのかな。

「何でそれが好きなの？」って言われても答えられなくなってきてるし。

直感で選んだか、惰性で選んだか。
多分その二択なんだろうな〜と。

何かに熱意があるわけでもなく、熱しにくくて冷めやすい。

でも、なんか「やめる」って選択肢は無いんだよな。
「やめる」って言うと、結局「やめない」というオチがつきそうだし、狼中年呼ばわりされるだろうし。

「飽きて」そのまま「忘れる」ってのがベターなんだろうな。
いわゆる「フェードアウト」して、そのまま忘れ去られる方向で。

表には飛び出すけど、自分の殻にこもったまんま。

まあ、それでも一日外に出ないで、くすぶってるよりは、外に出て何か見聞きしたほうが精神的にもよさそうだな〜

と、思ったので外出してきますた。