Windows7顛末記
発売とほぼ同時に買ったSHARPのMURAMASA極薄の奴。
スイッチを入れてみてもHDDが動くのはわかったけど、液晶が全く光らない。
修理は多分ウン万円はするんだろう。
なので、親父がノートパソコンの新調を決意。
インターネット以外には何もやらないんだけど、ネットブックは『画面が小さい、文字が小さい』と嫌がる。
結局、3ヶ月落ちのDELLの15インチノート(DVDドライブ付き)が\69Kで出ていたので購入。
帰ってきて、ネットに繋ぐために、WILLCOM用のUSB-WSIMのドライバを落として来た。
この時は、どこでもWi-fiで繋いだんだけど…
ドライバをインストール使用とすると、
『64ビット用のドライバを用意せんかい、我ぇ!』とエラーメッセージ。
はぁぁぁ?
と、思ってシステムのプロパティを見たら、
『Windows7の64ビット版でっせ』と
やってもうたorz
64ビット版のWindows7なんて、市販のメーカー機に積んでるなんて思ってもなかったよ(先入観)
ってことで、USB-WSIMの64ビット版ドライバを探すも該当なし。
W-SIM対応かつUSB接続のアダプタは、NS001Uしかないんだけど、これも公式には32ビット版しかドライバがないorz
後でネットを探したら、非公式ながらNS001Uを64ビット版で動かせた例が有るようですが…
その前に、NS001Uを『買い増し』で手に入れないと…
その間(年末の帰省)までは、実家に『どこでもWi-fi』を貸し出す事にしましたよ…
最新スペックのマシンに、 低速の回線…w
まあ、親父的には『ダイヤルアップ』を教えなくても良くなるのでいいのですが(おぃ
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