青砥千樹のどーでもいい日常　でらっくす

ってことで、帰省最終日は電車に揺られて熱海へ。
もちろん二人でです。

今回は、時間もカネという名の彼氏力もなかったので、お泊りも観光もナッシング。

熱海駅へつくなり、即温泉に日帰り入浴出来るホテルへとしけこみました。

ホテルの浴室には、二種類の源泉。
一つは温泉組合の保護温泉で源泉35度。
もう一つは、市営の温泉で源泉55度。

保護温泉は源泉で提供されていたので、一瞬水風呂かと思いましたが、そこまで冷たい訳でもなく、長い時間入っていても平気でした。
むしろ通常の温泉よりも長時間の入浴が効果的と表示されていました。

一時間程度でさっさと出てきてしまったのですが、もっと時間があれば駅から離れて川沿いの温泉まで足を伸ばしたかったのですが、残念でした。
でも普段ならば通過してしまう温泉地なので、途中下車するきっかけが出来てよかったかなとと思いました。

さあ、後は夜を越えて関西に帰るんだぜ…