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2010年5月22日 (土)

「どうする!?どうなる?都条例──非実在青少年とケータイ規制を考える」

「ゾーニングの顔をした表現規制」「社会の自立の、行政による他殺」──宮台教授
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/20/news084.html

「どうする!?どうなる?都条例──非実在青少年とケータイ規制を考える」
ってイベントが都内であったそうです。先週の日曜日17日に。

そこで、社会学者の宮台教授(TBSラジオなんかでよくコメンテーターで出てますが)
の発言。

記事は長いけど読んで損なし。

そもそも、「条例の解釈の誤解」なんていわれるような条文を、誰が正しく解釈できるのか。
都知事?都職員?警視庁?裁判所?
結局は、「誤解した人の判断」で粛々と罰せられていくんだろ。
恣意的に「誤解」することもできるわけですし。

 次に「ジャパニーズポップカルチャー固有の危険」。漫画やアニメの表現は年齢判断の恣意性が大きい。設定は成人だが子どもにしか見えないということは普通にあり……ところが成人なのに子どもに見えるキャラクターが日本のアニメの売りです(会場笑い)。設定に関係なく子どもに見えることを取り締まれば、日本的表現への死の宣告です。「東京国際アニメフェア」を共催する東京都にとっても恥ずべき無理解の露呈になります(会場笑い)。既になっています(会場拍手)。

 そして、もし設定だけが問題なら「これは成人がコスプレしてるだけです」と断れば何でもありですが、これはナンセンスでしょ。結局キャラに注目するにしても、設定に注目するにしても、今回の非実在青少年の規定は完全にナンセンスです。


確かに、なんでこんな規制考えてる奴が国際アニメフェアの共催やってんだろうね(笑)

 「子どもを守る」という目的はいいに決まってる。しかしメディア規制は疑問ですね。なぜかというと悪影響論はNGだったでしょ。社会的意思表示論もNG ですよね。そうすると、メディア規制によって何をしようとしているのかよく分からない。さらに、行政がこういう問題に関与することがいいのか。後で言いますが、社会的な関わりを前提とした行政の関わりでない点、行政の勝手な暴走である点でNGです。関与の仕方の是非と言うことについては既にお話をしました。全体および社会をスルーして、いきなり行政が出てくるところがおかしい。
途中の段落だけ抜き出してるので繋がらないと思いますが(本文読んでね) ざっくり言ったら、「自分達でなんとかすべきところを、飛び越えてお上が出てくるのがおかしい」ってことなんですかね。

まだまだ自分は、この文が読み込み足りてないので、こんなところで。

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