青砥千樹のどーでもいい日常　でらっくす

シグネチャとタイトルがほぼ同じorz

先週の日曜日の18きっぷで芸備横断旅行のなかで、タイトルのような事をｗやってきました。

場所は、JR芸備線の三次発広島行きの快速みよしライナー号。ディーゼルカーの快速列車です。
乗車区間の大半は広島市内（主に安佐北区）ですが、郊外のため民家がまばらなところがあります。

使用機器
・どこでもWi-fi（Willcomの無線ＬＡＮルーター　BUFFALO社製）
・W-SIM（RX420IN　ネットインデックス社製）…通称青耳。WILLCOMの通信モジュール。
・NINTENDO DS LL（無線ＬＡＮ機能付きゲーム機）
・クイズマジックアカデミーＤＳ２（通信機能対応ゲームソフト）

快速列車の最高速度は70〜80km/h位でしょうか。バンバン駅を通過してました。

DSLLはでかいので持って遊ぶよりも、膝の上にケースを載せ、その上にDSLLを置いて遊ぶ。持ったままではプレーが辛いｗ

W-SIMによるPHS通信（最大値204Kbps）は、殆ど途切れないようなエリアでしたが、間に時々弱いエリアがありました。

QMADS2の方は、
・クイックマッチ
・APリンク
・Wi-fiイベントモード
の３種類を体験。
流石に１分近くPHSでの通信ができなくなると、『サーバとの接続が切れました』で即ゲーム終了になりましたが、
それ以外は概ね順調。自分の回答終了後、相手の回答待ちの時間が少し長く感じる程度で、後はたいしたタイムラグは無かったように思えました。

後は、どこでもWi-fiの大きさがもっと小さければなーとは思うものの、電池サイズ（単三を４本）的には止むなしなのかな。

PHSとはいっても、条件の揃った新幹線車内（平野部、市街地が続く、線路傍でサービスエリアに穴がない）、時速200km/h程度の状態で、
メールのやりとりや、Webの確認は出来ました。流石に音声は無理かなぁ。