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2010年1月 8日 (金)

0789⇔0799 )イルカが海峡を去る

昨日の神戸新聞夕刊からですが

明石淡路フェリー(愛称:たこフェリー)は、自社で所有するフェリー一隻(イルカが描かれたあさかぜ丸)をタイのフェリー会社へ売却するとの事。
これでたこフェリーが所有する船は2隻となり、予備船がない状態となる。
ダイヤは現行のダイヤを維持するとのこと。

あさかぜ丸と言えば、デイリーポータルZでべつやくれいさんがネタにされてましたねw(タコが描かれたフェリーを期待して来たら、イルカのあさかぜ丸だった…とか)

記事によると、約20年航行したあさかぜ丸の売却額は1億円程度で、ドック・検査費用などで年間3000万は経費削減出来るとの事。

明石海峡大橋の割引が始まる前は、トップシーズンには3隻フル稼動で増便していた時代もあったが、割引が始まってからは収益も半減。
『もう増発が必要な程の需要は出ないだろう』との事で売却に踏み切ったと。
高速料金休日1000円の導入よりも前に、大橋の普通車の休日日中半額とか、大型車の深夜割引等が導入されてのフェリーの利用が落ち込みと一時期の原油高騰、船員の大量退職が重なってで、深夜(22時〜5時)の運休と、昼間時間帯の減便(35〜40分間隔→70〜80分間隔)を余儀なくされているわけですが…

予備船が無いのは、まずくないか?
船も当然定期的にドックでの検査があるでしょうに…その時はどういう運行するんだろう?

車の利用は少なくなっても、大橋を通れないバイクや自転車での利用も多いのは確かなのでなんとか持ちこたえて欲しいと思うところですね。

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