135)子午線上に俺参上
ぷよさんのリクエスト通りやってきたぜw
子午線上で反復横飛びw
でもこの線上で携帯GPSで測量したら、135度0分5秒とちょっと。
悔しいので、駅周辺で計測していたら、明石駅よりの方で135度0分0秒06いくつまで接近。なのでここで満足して終了。
ってなわけで、嘉門達夫の『勝手にシンドバッド』にも出た『今何時?』『オレは明石の天文台か!』でお馴染みの、
明石市立天文台でございます。今日明日は関西文化の日ということで、プラネタリウムも駐車場も無料開放です。
まずは14階の360度展望室から見る明石海峡大橋と瀬戸内海、淡路島。
携帯のカメラなので広大さがお見せできないのがヒッジョーに悲しいのですが、広角レンズとかあったらいいだろうなぁ…
しかし明石の町並みって高層建築がほんと少ないねぇ。
最近の海岸線の一部を除いたら最高でも5階建てくらいやし。
そんな高くまで上らなくても遠くまで見える〜
そして今日のメインは月一回夜にしか見られない16階の観測室。
塔時計のてっぺんにでっぱっているアレです。
あの観測室には口径40cmの反射望遠鏡があって、それを公開していました。
今日はこと座のベガを追跡してみんながかわるがわる見ておりました。
流石にベガは暗くて遠いので、空気のゆらぎで震えてみえるんですね。
快晴だったのでよく見えましたよ〜
一度、夜の観月会の時は来たいなぁ。
まあシゴセンジャーはまた今度ってことでw
では、今日の問題。
明石市天文台の塔時計には、日本標準時を意味するアルファベット四文字が刻まれています。さてその四文字とは何でしょうか?
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