青砥千樹のどーでもいい日常　でらっくす

書類の日本語が
意味が分からないとか、
結論がない、
読み手に伝わってこない、
とか言われてる奴が
よくもまあ、同人誌書きでございなんて言ってられるな。

まあ、ちゃんとした日本語で理解して貰える文章が書けないって事は、
自分が理解した上で仕事をしていない証拠なんだろうな。

書類書くことに時間かかりすぎて、作業の方が、『お前は家に帰って寝てるヒマなんかあるのか？』的な遅れっぷりだろうし…

ここで『だろう』って言う時点でリーダー失格だよな…

これから、年度末に向けてまとめの書類作成も作業の締め切りも迫ってくるし…
土曜日の行動は、やはり今大後悔時代になってるし…

やり直しができるもなら、やり直したい。
こんどはちゃんとした人間として。

やり直しは出来ないけど、何か変えなきゃ…

今の何かを全部サイゴンに捨ててこないと変われないだろうし、
ただ、今その覚悟が出来ないから、自分は何がしたくて、何が出来るのかが分かっていないから、そのままとどまっている…

ってことを、木曜のカウンセリングの先生にぶつけてみよう。
吐き出せる口は、今のところそこだけだから。

後は休みの日に知っている人と会うことだけが安定剤になってるな。
カウンセリングの先生も最低月に一度は知人と会える環境は保持しなさいと言っていたし。

秋から春にかけてが忙しいピークになるはずだから、その寂しさに耐えられるようにしないと…

それが済む頃までには新天地を見つけておきたいな…
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