青砥千樹のどーでもいい日常　でらっくす

話はＧＷ突入直後の4月30日まで遡るのですが。
持っていたCASIOのWavecepterという電波デジタル腕時計が電池切れで
表示が消えていたんですね。

上京するついでに上野のヨドバシカメラで電池交換に出したのですが、
10分後
「中の機構が複雑になっていて当店では電池交換できないのでメーカー送りになりますが宜しいですか？」
って、電池交換でメーカー送り？

まあ、３週間くらいかかるかも、ということで預けてきましたよ。

そして、今日留守番電話にこんなメッセージが。

「メーカーから見積もりが来まして、受信不可能な状態になっているので基盤交換が必要とのことです。交換費用として7770円との見積もりになります。ご連絡をお願いいたします。」

7770円？基盤交換？今のデジタル腕時計ってそんなにヤワか？落としたことないのに。

アナログ式の電波時計だったら運針機構とかがイカれるってのは想像に難くないのですが。

昔はCASIOの時計と言ったら「電池交換は10年後」とかいうCMを山口百恵さんがやってたりしましたが。

まさか・・・「電池交換はしない前提」でモノ作ってるんじゃねーだろうな？
とかいうと、クレーマーとか言われるのかなｗ

とりあえず修理してもらおうかなぁ・・・。